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会長挨拶

[最終更新日]
2007年12月28日

会長

この度、日本心血管インターベンション学会第19回東海北陸地方会・地方会主催ライブデモンストレーションを平成20年4月11日(金)・12日(土)、ホテル日航豊橋にて開催するにあたり、ご挨拶申し上げます。

Dr. Gruentzig が PCI をはじめてから30年が経過しました。その間に多くのデバイスが開発され、また治療方法も多種多様となっております。1980 年代の Balloon 時代から1990年代の DCA、Rota、第一世代STENT、第二世代STENT、2000年代に入るとDESが登場し、再狭窄の問題はほぼ解決されたと言っても過言ではありません。
今や現代のインターベンション治療において、STENT なしで PCI を施行するということは想像もつかない時代となりました。
そうした中で熟練された先生方の技術は本当に継承されているのでしょうか?治療技術が代々受け継がれることによってデバイスの発展強いては治療技術の発展につながり、最終的には患者様の負担を軽減することにつながります。

こうした点を踏まえて、今回の学会テーマに「 PCI の将来〜次世代につなぐ/若手の育成」を掲げました。

11日(金)のライブデモンストレーションにおきましても、午前と午後の2部制とし、午前の部を熟練した先生方がオペレーターをされる「シニアライブ」、午後の部を若手の先生方がオペレーターをされる「ジュニアライブ」で構成致します。

一般口演におきましても若手の先生方に積極的に発表して頂き、各先生方のレベルアップにつなげて頂ければ幸いです。

よろしくご参加のほどお願い致します。

2007年11月吉日
日本心血管インターベンション学会
第19回東海北陸地方会
会長:鈴木 孝彦(豊橋ハートセンター 循環器科)